平成1933日(土)に広島国際会議場で開催されました第2回 広島 胃瘻と経腸栄養療法研究会(広島ペ−ジェント)は多数の医師・コメディカルの参加のもと好評のうちに閉会いたしました。
本研究会に先立ち、広島県内の医療機関・介護施設・訪問看護関連機関など胃瘻に関わる諸施設に対しまして、胃瘻に関するトラブルのアンケート調査を行いました。本研究会でその集計結果を報告し、日常医療介護の現場での実態を明らかにいたました。さらにこの内容は、「広島ページェント」として第73回日本消化器内視鏡学会総会(東京)でのワークショップ「PEGの最新事情」におきまして発表させていただきました。医療介護現場での胃瘻関連トラブルの実態を明らかにした調査は今までにないものであり、われわれのこの発表は広く関心を集め、日経メディカルオンラインでも取り上げられました。
このたび発表内容が論文化されました。本論文が少しでも日常医療現場での実情を訴えるものとして各方面で役立つことを願っております。

胃瘻トラブルアンケートの集計結果
徳毛宏則、有本之嗣: 広島県内各施設における胃瘻関連後期トラブルの実態. 広島医学. 2007, 60: 388-393.
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